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背を伸ばす方法
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背が伸びる要因は、遺伝的要因、後天的要因の2つに分かれます。
よく、親の身長が低いから背が低いといいますが、現在の研究では、身長の遺伝的要因は多くても30%程度だろうと言われています。
後天的要因は大まかに、栄養、睡眠、運動、ストレス、生活習慣です。
身長が伸びるメカニズムは、成長ホルモン、甲状腺ホルモン、性腺ホルモンがかかわって来ます。
骨の成分はコラーゲンにカルシウムとリンが結びつき石灰化したものです。
カルシウムとリンを十分に摂取すれば、良いわけですが、日本人は慢性的にカルシウムが不足気味で、リンが過剰気味です。
カルシウムをたくさん摂ればいいのかというと、そうでもありません。
成長期には、骨の端の骨端線の軟骨芽細胞が働き、骨が長くなるように伸びます。
しかし、骨端線の軟骨が骨化してしまうと、軟骨芽細胞の働きが止まってしまい、骨が長くならなくなってしまいます。
カルシウムには軟骨を骨化させる作用があるので、成長期はカルシウムは控えめに、性腺ホルモンの力に任せて身長を伸ばします。
カルシウムはマグネシウムと同時に摂取します。
日光を浴びることでビタミンDがカルシウムの骨への吸着率がアップします。
身長を伸ばすためには栄養をバランスよく摂ることです。
当たり前のことですが、昔、日本人の身長が低かった原因は正座中心の生活に加え、ほとんどが炭水化物の食生活だといわれています。
背を伸ばしたい場合にはタンパク質を多めにとります。
通常は全体の10から15%程度でよいのですが、
背を伸ばしたい場合は、30%以上をタンパク質にしても良いです。
タンパク質というと肉だと考えて、太ると思うかも知れませんが、大豆など脂肪分の少ない食品を選択すれば良いのです。
野菜も十分に摂ります。ビタミンの中には細胞の分裂を促すものがあるので、それらは野菜から摂取します。
タンパク質が多めでバランスの良い食事を摂り、十分に睡眠をとり、適度な運動をすることで、良好な健康状態を保ちながら、ストレスを
ためないようにすることが重要です。

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